47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

令和3年請願第1号コロナ禍による米の需給改善米価下落対策を求める請願に対して意見を徴したところ、工藤委員から、国では、15万トンの特別枠を設定し、その保管経費等支援するとともに、生活弱者学生等への支援として、子ども食堂宅食政府備蓄米無償交付などの対策を講じていることなどから、不採択とされたいとの意見があり、寺地委員から、今回の問題は米の政策自体を改めねばならないものであり、請願内容について

八戸市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 経済常任委員会−03月14日-01号

それから、この請願事項の2ですけれども、こちらも、生活弱者学生等支援に対しましては、子ども食堂、また宅食に対しましての備蓄米無償交付ですとか対策を講じておるというところでございました。請願事項の3、こちらも、ミニマムアクセス米につきましては、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉におきまして、全加盟国の合意の下で決定されたものでして、現実的になかなか難しいものというところで考えてございました。

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

学生等市内就職率向上のための取組といたしましては、産業世界で、第5款労働費のほうで実施しております、本日の御質問の中にもありましたのですが、地域事業所人材獲得支援事業を実施してございます。また、久保しょう委員質問八戸企業誘致促進協議会におきまして、地元企業等を含めた誘致企業地元企業の魅力をPRする企業就職ガイドブック八戸で働こう!

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 経済常任委員会−12月16日-01号

2番目の生活弱者学生等への支援に関しましても、子ども食堂だったり子ども宅食に対して、備蓄米無償交付というところに政府は取り組んでいるというところがございました。  また、フードバンク活動団体に対しまして、食品の提供等も必要な支援制度創設というのも予定されているということでございました。  

八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号

作成に当たっては、市内介護保険事業所職員介護福祉士養成校職員及び学生等によるワーキンググループを立ち上げ、若い方に手に取って目にしてもらえる内容となるよう協議を重ね、表紙や見開きでは大きなイメージ写真を用いて、中に進むに従って介護職が生きがいや誇りに満ちた職業であることを理解していただけるような構成としたものであります。  

八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号

また、新型コロナウイルス影響に対する支援策として、令和2年度は、奨学金償還が困難となった者に対する令和2年度分の償還猶予を実施したほか、現在修学している学生等継続して学業に臨めるよう、専修学校及び大学等在学採用採用人数拡大いたしました。  令和3年度の支援策につきましては、今後の感染状況等を見ながら検討してまいります。  以上でございます。

青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10

まず、国の学生支援ということでありますけれども、国におきましては、新型コロナウイルス感染症影響により家計が急変した学生等への支援策として、高等教育修学支援制度による授業料等の免除や給付型奨学金追加給付に加え、学びの継続のための学生支援緊急給付金制度創設し、修学継続が困難になっている学生等に対し条件に応じて最大20万円の給付金を支給することとしていると承知しております。  

六ヶ所村議会 2020-06-08 令和2年 第2回定例会(第2号) 本文 2020年06月08日

六ヶ所村学生等支援給付金給付事業範囲拡大に関して。  本年2月から現在に至るまで世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルスへの本村における政策として、小規模事業者へ20万円、個人へ5万円の給付を行う等の支援事業を実施しております。これらの政策は、同県他市町村を見渡してもなかなか実行できない手厚い支援であり、今後もさらなる支援政策を期待できるものであります。  

八戸市議会 2020-05-08 令和 2年 5月 臨時会-05月08日-01号

本案に対し意見を徴したところ、苫米地委員より、DV被害者や勤労学生等、生活に困っている方を救済することが大事であり、その方々を救える対応と周知をしっかりしてほしいと意見を付して賛成するとの発言があったのであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  議案第81号は、保健所の位置の変更を延期するためのものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

2つ目は、高次の都市機能集積強化を図るため、学生等起業マインド醸成を図る事業について質問します。市内大学等学生を対象とした学生ビジネスアイデアコンテスト事業概要をお示しください。  3つ目は、東青地域移住定住促進対策連携事業について、その事業概要をお示しください。  次に、雪対策について質問します。  

青森市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-04

また、消防団員として地域社会へ貢献した学生等就職活動を応援する青森学生消防団活動認証制度平成29年4月から実施しており、平成29年11月には、若者消防団への入団促進を図ることを目的とした青森消防団入団促進プロジェクトチームを立ち上げ、青森消防団に所属する20歳代の若い団員を中心に、自由で新たな発想の消防団入団促進活動を提案し、消防団員確保のために取り組んでおります。

青森市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 2018-09-06

このことから、本市におきましては、企業が残っていくため、そして、若者世代が本市に定住する状況となるためには、「しごと創り」が特に重要であると考えておりまして、平成29年度には、新ビジネス挑戦する中小企業者への助成制度創設ビジネス交流拠点となりますあおもり地域ビジネス交流センターでの起業創業相談の実施、Uターン人材地元企業のマッチングを行います青森Uターン就活サポートデスクの開設、学生等

青森市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-02-28

具体的には、これらの活動をより一層促進するため、市が支援する学生等活動範囲青森周辺地区のみならず、全市域へと拡大するとともに、地域が抱える社会課題の解決を図ることを目的に行う実践的な活動や、ビジネスプラン創出など将来の起業につながる意欲ある活動などを行うフィールドスタディー、いわゆる現地学習支援するというものでございます。  

八戸市議会 2018-02-27 平成30年 3月 定例会-02月27日-01号

そのため、大学等との連携により、学生等まちづくり活動支援するほか、対話を通じた若者まちづくりへの参画を促進するとともに、職場を初めさまざまな場面での男女共同参画を促進するため、これまで実施してきた女性チャレンジ講座トーキングカフェなどの事業に引き続き取り組むとともに、企業向けとして、女性活躍のための取り組み内容を定める一般事業主行動計画策定支援等を進めてまいりたいと考えております。  

青森市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 2017-03-07

からの転出を抑制するための定住対策につきましては、特に転出者数が多い若者世代が本市に定住し、また企業にも残ってもらうためには、「しごと創り」が重要であると考えておりますことから、平成29年度の主な取り組みとして、まちの活力を生み出す「挑戦を誇れる街」の実現に向け、既存の助成金を見直し、新たなビジネス挑戦する地域に根差した中小企業者を応援する地域企業ビジネス挑戦支援事業や、「挑戦を誇れる街」に向け、学生等

青森市議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会[ 資料 ] 2016-09-28

2 希望する全ての学生等への無利子奨学金の貸与を目指し、「有利子から無利子へ」の流れを加速するとともに、無利子奨学金残存適格者を直ちに解消すること。 3 低所得世帯については、学力基準を撤廃し無利子奨学金を受けられるようにすること。 4 返還月額所得に連動する新所得連動返還型奨学金制度については、制度設計を着実に進め、既卒者への適用も推進すること。